岡部クリニック 岡部正院長が日経新聞の記事に協力

2016年7月9日(土)日本経済新聞「NIKKEIプラス1」7面に岡部院長が取材を受けた記事が掲載されました。
「基礎代謝」保って太らない
というタイトルで、基礎代謝を上げるために必要なことを岡部院長をはじめとする各部門の専門家がわかりやすく説明している記事になります。
全てを載せることはできませんので、岡部院長の記事の部分だけを抜粋します・・・
「過度な食事制限は禁物。筋肉を減らすので基礎代謝が低下し、かえって痩せにくくなる」と説くのは、糖尿病・内分泌・肥満専門の岡部クリニック(東京・中央)の岡部正院長だ。
牛モモ肉、豚ロース肉、皮なしの鶏ムネ肉、カツオ、マグロの赤身、卵などの良質なたんぱく質を取るように勧める。「筋肉の材料となる必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンを豊富に含む食材を積極的に摂取して」と話す

2016年7月9日(月)日本経済新聞「NIKKEIプラス1」7面

岡部正日本経済新聞

nikkei20160709-2
岡部院長以外には、タニタの主任研究員西沢美幸氏、野村消化器内科の野村喜重郎院長がそれぞれのお立場から基礎代謝を上げるための食事、運動に関して説明しているものでわかりやすく書かれていました。